對話二
(学校にて)
中明:もうすぐ中間試験だ、先生は僕たちに図書館の向かいにある大教室に行って勉強していいと言っていたよ。
家楽:よかった!あそこで勉強するのは快適だ。僕たちは毎日あの教室を使えるの?
中明:僕たちのクラスは月曜と火曜の午後だけ使えるよ。
家楽:でもこれらの時間に僕は言語交換があるよ、行けないや。
中明:他の時間は行ける?
家楽:僕の友だちは最近わりと忙しいから、他の時間は彼は空いてないよ。
中明:僕たちは先生に聞きに行こう、もしかしたら彼は君を助けてくれるかもしれない。
家楽:わかった、先生が助けてくれることを望むよ。
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